宅建講座 選び方 基準

国家試験用の勉強法があることを知る

宅建試験の出題は幅広い範囲のため、相当の知識を詰め込まないと合格できないと思いがちです。

 

そして、テキストを何度か読んで内容を十分把握したら問題演習・・・。
そのような学習方法を考えている受験生が多いと思います。

 

しかし、このような勉強の進め方は実はテキスト読みの段階で挫折することが多い方法です。

 

さらに、なんとかテキスト読みができても、問題を解いてみるとさっぱり解けないという事態に遭遇します。

 

  • 分厚いテキストを最後まで読み進めることが難しい
  • どれだけテキストを読み込んでも問題がさっぱり解けない

この2つの壁があるために、
多くの受験生が途中で勉強が続かず挫折してしまうのです。

 

まず、子供の頃から慣れてきた勉強の仕方では国家試験に効率よく合格することが難しいことをまず理解することが大切でしょう。

 

とはいっても、初めて法律系の勉強をする受験生の多くはどのように勉強すればいいのか戸惑うことも多いでしょう。

 

決して難しいことではありません。
ただ、宅建受験業界のプロの指導に素直に従えばいいからです。

 

 

宅建は通信講座が主流
宅建の資格は、全くその分野の知識を有していない人にとっても比較的誰でも合格できる可能性があるという事を説明してきましたが、宅建の勉強はおもに通信講座が主流です。

 

多くの通信講座から宅建の講義が出ており、その値段や形態もさまざまですので、確実に合格を狙っていきたいのであれば、通信講座を受講してみてはいかがでしょうか。

 

そもそも通信講座とは、直接の対面での講義や教育が難しい場合に、郵送やインターネットなどを利用した通信で間接的な教育をおこなうものです。
通信講座は、おもに郵送でテキストが送られてきて、それをもとにご自身のスケジュールで勉強をして回答を送ると、担当者が採点をし、模範解答などをつけてわかりやすく通信で勉強できるシステムです。

 

テレビCMなどで有名な小中高生向けの進研ゼミなどもある意味通信講座のひとつです。
宅建の通信講座はユーキャンやヒューマンアカデミーなどをはじめとしてNHKなども参加しており、テレビやラジオなどでの通信教育もあります。
テレビでは情報大学という通信講座が有名ですし、近年ではインターネットを利用した対面式の講座なども現れ始めています。

 

このような通信教育を受ける事で、専門の学校に通わずとも自分の都合に合わせた勉強ができるため、主婦や会社勤めの方でも安心して安く勉強をしていく事ができます。

 

書店でテキストを買って勉強をしていく方法もありますが、どのテキストを買っていいかわからなかったり、間違えたままおぼえてしまう可能性もありますし、古い出版のテキストを購入してしまい、法改正前の内容をおぼえてしまう可能性もありますが、通信講座ではそのような事が最小限に抑えられるでしょう。  

 

基準を持たないと自分に合った講座が選べない!

多くの宅建受験生は試験勉強だけに集中すればよい受験生は少ないでしょう。
仕事や家事の合間に、残された少ない時間の中で勉強しなければいけない場合が多いでしょう。

 

そこで、効率よく勉強する教材や勉強法が必要になってきます。

 

よく、15万円とか20万円するような高額な講座であれば合格しやすいと思われる受験生が多いのですが、そういった講座は、実際には膨大な教材の前に勉強が続かず挫折しやすい場合も多いものです。

 

勉強時間の少ない受験生なら、合格最優先に作られた宅建講座を選びたいものです。
そのために、4つの基準で講座を選ぶと選びやすいと思います。

 

講義内容は2つに分類される

 

通信講座の講義といっても色々です。

 

通学講座の講義をただ通信講座用に編集したものですと、講師が板書しているシーンまで収録されて間延びした内容になってしまうことがあります。
通信講座は通学講座のサブ的なもの」と位置付けている予備校などにみられますね。

 

一方、通信講座を主軸としている予備校は違います。
看板講師が専用スタジオで収録した通信生向けの講義が収録されています。

 

講義内容がその通信講座の評価につながることも多いので真剣度が違うんですね。

 

今は、資料請求すると講義のデモCDなどが付いてくるスクールも増えてきました。
自分に向いている講義かどうか、まず資料請求することもよいでしょう。

 

 

通信用に焼き直しした宅建講座は注意!
もともと通学生向けに作った宅建講座を、ただ単純に通信用に焼き増ししたものは危険です。
確かに、この形式の通信講座は、みかけはそれなりのボリューム感があります。 

 

「じゃあ、このテキストを読んで科目ごとの課題を提出していこう。疑問があれば質問票で出すこともできるゾ!」
最初はそう思って宅建試験の勉強を始めるのですが、実際にはなかなかそんな筋書きどおりにはうまくいきません。

 

まずテキストですが、その予備校が独自に作成し市販されていない場合には、テキストが手に届くまでまったく内容がわかりません。
講義向きに作られたテキストというものが確かに存在するのです!

 

実際の講義に対応したテキストは、あきらかに通読だけでは何が書かれているかが理解できない代物です。
テキストを読んでもすんなりと頭に入ってくれません。
ここでまず、勉強が続かなくなるのです。 

 

また、仮に課題添削までこなしたとしても、この課題添削がまた曲者です。
各科目数題の課題を解いたくらいでは、過去問題や予想問題はなかなか解けるようにはなりません。
つまり、この宅建通信講座を完璧に仕上げても宅建試験への合格力が確実に身に付くとは言いがたいのです。

 

飛び越えるハードルが高いうえに、実力がなかなか身に付かないワケですから、大抵の宅建受験生は挫折してしまうのです! 

 

通信講座専用に作りこまれた宅建講座でないと、高い費用を払った割に、実力がさっぱり付かないということが起こりえるのです。

 

次に、宅建試験の通学講座や通信講座の価格について触れたいと思います。
色々な宅建予備校がありますが、大手予備校などでは10万円を超える通学講座・通信講座がざらにあります。
他に、直線講座、法改正講座、弱点補強講座などを受講していけば、さらに受講料はかさみます。

 

確かに、教室の運営や講師などの人件費、巨額の宣伝費などから、これらの費用が受講料のかなりの部分を占めることは推測できます。
しかし、いくら教材というハードが立派でも、宅建試験に対する勉強法や宅建試験攻略法というソフトの部分があまりにもおざなりになっていると思うのです。

 

では、どのような宅建通信講座が受験生にやさしい通信講座といえるでしょうか?
合格に必要な教材だけに絞り、受講生の負担も軽減したうえで、最短距離で試験に合格できるように工夫された宅建講座。

 

そのような宅建講座であれば、途中で挫折することも少なく、また価格も低く抑えられ、受験生にやさしい宅建講座といえそうです。

テキストに対するこだわり

従来の満点をめざすような厚い宅建テキストでは、分量が多くて最後まで終わらない、理解しにくい、覚えにくい、 こういった理由で、挫折したという受験生も多いようです。

 

つまり、テキストというより参考書になっているのです。

 

テキストの評判がよい通信講座では、フルカラーで図表を豊富に採り入れたり、市販されている宅建テキストなどと比べ2分の1以下のページ数にしたり、と学習しやすい工夫をしています。

プロの勉強法を素直に学ぶべし!

受験生は基本的に宅建試験には素人です。

 

どのように問題集を解いたらいいのか、テキストの読み方は?

 

などなど・・・

 

学習を進めるなかで次と々戸惑うことが数多く出てくるはずです。

 

宅建受験業界を知り尽くしたプロからの勉強法があれば、合格への羅針盤を手に入れたようなもの。
また、合格するまで毎年教材を送ってくれたり、不合格なら教材の費用を返金する保証制度などを打ち出す講座も出てきました。

高品質で低価格が両立してるか

資格試験においては、合格したかどうか、その結果がすべてです。

 

いくら知識を持っていても不合格なら失敗ですし、合格した場合でも、トップで合格しようがギリギリで合格しようが同じ合格です。

 

そうであるならば、必要最少限の教材で効率よく勉強でき、価格も良心的な通信講座が最も評価できる講座だと思います。

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