宅建講座 比較 口コミ

通信講座の費用と合格率の関係は?

宅建講座の合格率は、教育訓練給付金の検索サービスから調べることができます。

 

しかし、この合格率というものは、受講した宅建受験生のレベルなどによって大きく数字が変わってきます。
たとえば、再受験生を対象にした問題演習中心の講座であれば合格率が高いのは当たり前ですよね。

 

また、全国平均の合格率自体が独学なども含めたすべての宅建受験生の合格率であるのに対し、教育訓練給付金の検索サービスから調べられる各宅建講座の合格率とは、一定の受講条件をクリアした受講生の合格率ですから、そもそも対象となる受験生の基準が違うんですね。

 

つまり、絶対的な評価指標でないということは覚えておいたほうがよいでしょう。

 

また、おもしろいことに、高い受講料の宅建通信講座や宅建通学講座が必ずしも合格率が高くないこともあります。

 

大切なことは、本当に効率よい学習カリキュラムであるかどうかです。

 

高い費用を払って宅建通学講座や宅建通信講座を申し込んでも、合格するための宅建勉強法を理解せず勉強を進めても、挫折することも多いでしょう。
実際に、ある有名な宅建講座でも、途中でリタイアしてしまう受講生が9割にも及ぶという講座もあるようです。

 

分厚いテキスト、問題集などを用意しても、どのように宅建試験の勉強をすればよいのかわからないがために、学習を断念してしまう宅建受験生はいかに多いことでしょう。

 

宅建資格の難易度

これから宅建の資格に挑戦しようと考えている方も、いるかもしれませんね。
そんな方の中には、「宅建資格の難易度は、どのくらいなのだろう?」と思われている方もいるのではないでしょうか。
やはり、これから挑戦する試験の難易度は気になるものですよね。

 

では、過去の合格率をご紹介しましょう。

 

平成20年には、209,415名の方が受験をしています。その中で合格した方は、33,946名となっており、合格率は16,20パーセントとなっています。

 

この時の合格点は、33点。また、平成19年には、受験者数は209,684名となっており、合格者は36,203名。合格率は17.30パーセントとなっており、合格点は35点となっています。

 

これらを見ると、他の資格と比べると難易度が高いということが分かりますよね。
これを見ると、「やっぱり、無理かなぁ」なんて思う方も多いと思います。

 

しかし、実際には受験者数の多さを見てみると、たくさんの方が受験しているのが分かると思います。

 

これだけの受験者の方、全てが本格的に勉強しているとは限りませんよね。
お仕事をしながら勉強しているという方の場合には、しっかりとした勉強時間が取れていない方も多いでしょう。

 

受験者の中に、合格レベルに達している人は3割程度ともいわれていますから、それを考えると、受験者数の割には実際にしっかりと勉強している方が少ないともいえます。

 

ということは、それほど皆さんが思っているよりも難易度が高いというわけではないのではないでしょうか。

 

宅建の試験は、しっかりと基礎問題をこなしていけば合格できる試験となりますので、難易度に振り回されないようにしましょう。

 

 

宅建試験合格に必要な勉強時間

就職のため、転職のためにと、これから宅建の資格にチャレンジしようと考えている方もいると思います。

 

これから、勉強を始めようと考えている方の中には、「宅建試験を目指すには、どのくらいの勉強時間が必要なのだろう?」と思ったりするのではないでしょうか。。

 

宅建試験に合格するには、一般的には300時間の勉強時間が必要といわれています。

 

しかし、これはあくまでも目安と考えた方が良いでしょう。
人によって、勉強方法も異なりますし、理解する速さや、問題を解くスピードは異なってきますからね。

 

しかし、この300時間というのは目安として、勉強をしていく上での計画を立てるには大切となります。

 

試験日から考え、逆算してこの300時間を目安に勉強計画を立てていきましょう。
もちろん、勉強時間が取れれば取れるほど余裕がありますから、400時間、500時間という計画を立てても良いでしょう。

 

勉強時間の取り方は、一日最低でも2時間程度確保するのが理想
休日に、まとめて勉強しようという方も多いと思いますが、そういった方法で行ってしまうと一気に詰め込みすぎて、忘れてしまうことになります。

 

また、お仕事をしながらの勉強となると、会社の都合やお仕事の都合で勉強ができない日もありますよね。

 

そんな時は、仕方ないと諦めて次の日に頑張れば良いだけ。
あまり強制的に勉強をしていくと、ストレスにもなってしまいますので、追い込まない程度に進めていきましょう。

 

宅建通信講座の受講料で選ぶ

宅地建物取引主任者の通信講座を選ぶ際の、値段設定について考えていきましょう。
一重に宅建の通信講座と言っても、少し調べただけでさまざまな業者が出てきます。
値段設定は各業者で非常に幅が広く、安いものでは5万円を切るものから、高いものでは十数万円に上るものまであります。

 

当然、資格を受けるのであれば一回で試験に合格するように確実な方法を選んでいくのがいいに違いはありませんが、一概に高いものが良いとはいえないかと思います。
ご自身の学習ペースや都合に合わせて各サービスをしっかりと比較して見極めていく必要があるかと思います。

 

では、このような通信講座の値段設定の違いは、どこからきているのでしょうか?
例えば、大原の通信講座では宅建ひとつをとってみても、非常に多くの種類・値段設定のものを用意しています。

 

値段設定の高い講座と安価な講座をざっと見比べてみたところ、値段設定の高いものでは、特典やサポートが手厚い傾向にあるのではないかと思います。
例えば宅建では、試験に合格しただけでは宅地建物取引主任者の登録をする事はできす、実際に2年間の実務経験が必要になるわけですが、通信講座で間接的な指導だけでなく、実際の講習を設ける事によって、この2年間の実務経験に相当する資格を得られるようにしたシステムなども存在します。

 

このようなプランを受講すれば、宅建の試験合格だけを目的としたものではなく、実際に宅地建物取引主任者の登録を済ませて仕事に就くまでのサポートを得られるといってもいいでしょう。

 

実際に仕事を始めるには資格を取得するだけではなく、その後が肝心になってきますので、そのような部分も視野に入れた通信講座は値段設定が高い傾向にあります。

 

宅建通信教育の口コミ情報をチェックしてみると、受講料はどなたにとっても講座を選ぶ重要な要素だと分かります。

 

確かに受講料で無理をしてしまうと、アルバイトの為に十分な勉強時間を捻出できなかったり、「親に払って貰ったから絶対に合格しなきゃ」なんて余計なプレッシャーがかかってしまう可能性があります。

 

現在、宅建通信教育の講座料金は5万円以下の安いものから15万円以上の高いものまで、幅広く設定されています。

 

予算に応じて選びやすいのが宅建通信教育の魅力の1つですが、「安かろう悪かろう」とは限りませんし、逆に高額の講座だからと言って内容が充実しているとも限りません。

 

気になる講座は値段と内容をじっくり照らし合わせましょう。
特に受験2回目以降の経験者は、弱点だけ克服できるようピンポイントで学習できるシステムの通信教育がオススメです。 

 

それでは講座料金別に具体的な講座を紹介していきたいと思います。

 

まず、5万円前後の料金設定になっているのが、
35,200円の「伊藤塾」、37,800円の「日本マンパワー」、38,000円の「通勤講座」、48,500円の「クレアール」です。

 

5万円から10万円前後になると、
59,000円の「ユーキャン」、87,000円の「LEC」、89,600円の「ヒューマンアカデミー」、98,000円の「資格の学校TAC」、99,000円の「Wセミナー」などです。 

 

一方、126,000円の「ダイエックス」、150,000円の「資格の大原」などが10万円以上の宅建通信教育講座です。
もちろんこの受講料はその会社の最安値で、同じ会社でもプログラムによって複数の講座から選べるようになっています。 

 

予算で選ぶと言うよりも、まずは内容を見比べた上で希望講座を絞ることをオススメします。

 

 

受講期間で選ぶ

宅建の通信講座では非常にさまざまなものが存在しますが、受講期間に関しても非常に多くのシステムがあり、こういった部分も通信講座を選んでいく基準になるのではないでしょうか。

 

例えば、短期集中型で一刻も早く資格を取得したいという方もいれば、仕事が忙しくてあまり一日の勉強時間が取れなくて長期的に習得していきたいという方もいるでしょう。そういったライフスタイルにあわせた受講期間を考えていく事は重要です。

 

宅建の通信講座では、短期的なものであれば3ヶ月程度の学習内容のものから、中期的なものであれば半年間程度、長期的なものであれば1年程度のものまであります。
内容は同じく宅建の通信講座ですから、後は期間によって1度の習得内容や密度が変わってくる事になります。

 

ご自身のライフスタイルに合わせてこのような学習期間や学習内容を選んでいくといいでしょう。また、通信講座の受講内容もテキスト形式のものからDVDなどの動画形式のものなどがあります。
テキスト形式であれば、ご自身のライフスタイルに合わせて1日の学習量を調整しやすいでしょう。
動画形式であればより実際の授業を受けているのに近い状態で学習ができるでしょう。

 

このような通信講座の形式を選んでいく事で、よりご自身の学習ペースや予定する学習期間に見合った通信講座を見つけられるのではないでしょうか。
通信講座を選ぶ場合は、こうした受講期間も視野に入れて検討していくといいと思います。

 

受講頻度で選ぶ

通信講座は、インターネットやテレビ、郵送などを利用して、実際に学校に通う事なく間接的に学習していく選択肢です。テキスト形式で受講する場合であれば、そのテキストの量やページ数などが、通信講座の受講頻度に関わってくるでしょう。

 

非常に幅広い内容で、各分野をより詳しく学んでいく形式の通信講座もあれば、試験内容に特化した内容で、過去問や出題頻度の高い内容に絞ったタイプの通信講座もあるでしょう。ここで大切なのは、通信講座を利用して何を身に付けたいのかではないでしょうか。

 

例えば、通信講座を受講して、ただ単に一刻も早く、しかも手軽に国家資格を取得したいというのであれば、試験内容に特化していて、試験のための内容に絞られた通信講座を受講していけばいいでしょう。

 

単に資格を取得するだけでなく、得た知識をその後の仕事や、その他の分野に応用していきたいというのであれば、より多くの内容が学べる通信講座を選択するといいでしょう。

 

また、受講形式がDVDなどの動画形式の場合は、容量や収録時間がどれくらいのものなのかによっても全てを学習するまでの時間や1日の学習量が変わってくるでしょう。

 

こうしたご自身の用途や都合に合わせた、学習内容の幅や密度をしっかりと考えて通信講座を選んでいくべきなのではないでしょうか。特に通信講座では、直接学校に通うのと違って自分自身のペースで学んでいく事になりますから、モチベーションを維持していくのが資格取得の鍵になるでしょう。

 

しっかりと最後まで続けていけそうな内容のテキストや、学習量の通信講座を選んでいく事が大切です。

 

模擬テストの口コミ評判

宅建通信教育で合格を果たした方の口コミ情報を調べてみると、やはり「模擬テスト」の存在は大きいようです。
本番前に模擬テストを受けることは賛否両論あり、

 

「模擬テストの結果が悪いとモチベーションが下がる」、
逆に、「模擬テストで高得点を取ってから気持ちが緩み、勉強をさぼりがちに」
なんて意見もあります。

 

もちろん受ける、受けないは受験生の自由ですが、総合的に考えてみると模擬テストにはプラスの側面が多いように感じます。

 

まず、模擬テストは実際の試験と同じスタイルで作られていますから、一度経験しておくと試験に慣れ本番で実力を発揮しやすくなるのもメリットの1つです。

 

マークシートの付け方や時間配分なども、繰り返し模擬テストを受けることでしっかりこなせるようになる筈です。
更に試験結果がどうであれ、間違った問題や苦労した問題など、自分の弱点分野を確認することができますから、試験当日までにどの分野を強化すれば良いのか対策を立てる参考材料になるともいわれています。

 

しかし、私の経験からいくと、模擬試験を受ける最大のメリットは、
自分の実力が今どの程度あるのかがわかる
という点です。

 

どれだけテキストや問題集を繰り返しても、合格レベルとの差がわかりません。
合格ラインの7割と大きくかけ離れた得点ですと、まだまだ実力が足りないということが一目瞭然です。

 

私も直前期に市販の模擬試験問題集をたってみて、ほぼ合格ラインを超えた結果を出せたことで自信を持って本番に臨むことができました。 

 

なお、模擬テストは予備校や資格スクールで受ける本格的なスタイルから、サイトからダウンロードしたりテキストに付属しているものをご自宅で受けるものがあります。さらに、市販で模擬試験問題集も販売されています。

 

ご自宅用のものでも、模擬テストのメリットを最大限引き出す為に、できるだけ本番と同じ状況で問題を解くのがコツです。

 

現在模擬テストサービスが利用できる通信教育講座は、「資格の学校TAC」、「LEC」、「ユーキャン」、「ダイエックス」、「クレアール」、「資格の大原」、「Wセミナー」などがあります。

 

オプションで追加できる講座もありますし、ご自宅用のものからスクールで受験するものなど、スタイルはそれぞれ違います。受講費を検討する時には模擬テスト費用も考慮して見比べましょう。

 

サポート制度から宅建通信講座を選ぶ

宅建通信教育の口コミ情報でも、「選んで良かった!」と思える講座サービスとして質問サービスなどのサポート体制が挙げられています。

 

宅建資格を通信教育で目指す場合、サポート体制の有無は非常に重要です。
質問も模擬テストもなく、ただ毎月テキストだけが送られてくる…なんて通信教育なら、ほとんど市販のテキストで学ぶ独学と変わりません。

 

現在質問サービスを利用できる宅建通信教育講座は、「資格の学校TAC」、「LEC」、「ユーキャン」、「ダイエックス」、「伊藤塾」、「ヒューマンアカデミー」など。 

 

質問スタイルは、メールの他「電話」や「郵送」、「FAX」などの方法が一般的ですが、講座によって「メールのみ」だったり「どの方法でもOK」だったりします。

 

ご自身にとって使いやすい手段で質問できる講座を選びましょう。

 

また、「ダイエックス」のように添削して貰いながら学習を進める講座も人気を集めています。
添削サービスがついている講座は比較的受講料も高額になるようですが、通学スタイル同様先生と二人三脚で学ぶことができます。

 

もちろん分からない点もすぐに質問して解決することができるので、モチベーションが下がりやすい方やさぼりがちな方にも最適です。 

 

また電話質問の場合、質問を受け付けてくれる時間帯も要チェックです。
特に社会人受験生の場合、平日の午前中から夕方までの時間帯しか電話質問できないとなると、「結局一度もかけずに受講期間が終了してしまった」と言うことになりかねません。

 

DVD講座、Web講座を口コミ情報から選ぶ

DVD講座、Web講座は宅建通信教育の口コミ情報サイトでも、大変話題を集めているサービスです。
最近の通信教育講座がハイクオリティーと言われるのは、こういった立体的なテキストの存在が大きいでしょう。

 

一昔前まで通信教育講座では文字ばかりのテキストが主流で、段々絵や図、写真やカラーが多用されるようになりましたが、やはり映像や音声の力は驚異的です。

 

文字だけのテキストで勉強するよりも飽きずに取り組むことができますし、繰り返し学べる点も実力を磨くのにぴったりです。

 

ただテキストを読むだけでは途中から飽きてしまう方も、DVDやWeb講座なら通学している気分で臨場感を味わうことができます。
その他CDやカセット、iPODなどの音声機器も抜群の人気を集めています。

 

現在Web講座を選択できる宅建通信教育は「宅建TLTソフト」、「資格の学校TAC」、「LEC」、「伊藤塾」、「ヒューマンアカデミー」など。 

 

同じWeb講座でも、宅建TLTソフトの場合、テキスト講座ではなく基本的にWeb講座のみの学習スタイルで、問題も画面で解くタイプの通信教育もありますし、「資格の学校TAC」のようにインターネット経由でスクールの講義動画を視聴するスタイルなど、内容は様々です。

 

また、同じ通信教育でもWeb講座の有無で受講料が違ってくることもありますから、受講の際は内容と費用をしっかり照らし合わせて判断することが大切です。

 

資料などには最安値が表示されていますが、ウェブ講座などの追加オプションをつけると案外高額になることもありますから注意が必要です。

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